尖端恐怖症とは

尖端恐怖症とはどのようなものかについて、ここでは説明していきます。

尖端恐怖症は、針や包丁といった先のとがったものに対して恐怖を感じるというものです。

なぜそうなってしまうのかはその人によって異なりますが、多くの場合は幼いときの体験が関わっていると言われています。

例えば病院での注射で痛い思いをした人は、注射自体が苦手になってしまいます。
そして注射の針を連想させる、とがったものに恐怖心を抱くようになってしまうのです。

そんな単純なことがあるのだろうかと思う方もいるでしょうが、そういう例もあるということで覚えておいてください。

尖端恐怖症をはじめとしたさまざまな恐怖症は、そうではない人にとって理解できない部分があります。
しかし実際に発症している人にとってすれば、とても重要な問題なのです。

尖端恐怖症の人にとがったものを見せると、症状が重い人の場合は動悸・震え・めまいなどのパニック状態におちいります。
酷い場合は、指先を向けられるだけで不安になるという人もいるようです。

尖端恐怖症は、一度発症したら治せないというものではありません。
しかし素人が何とかしようとした結果、余計悪くなってしまうということがあります。

そのようなことが起こらないように、しっかりとした専門医に相談してください。

軽いものならそれほど気にする必要はないかもしれませんが、重いものになると自分が持っているペンすら恐くなってしまい、ものを書くだけで精神的苦痛があるという人もいるのです。
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