表情恐怖症とは

表情恐怖症とは、自分の表情が相手にどう思われているのかを気にしすぎてしまう症状です。

表情はその人の感情が出るものですが、なかには表情が変化することによって、自分の顔が変に見られているのではないかと気にしている人もいます。

気の知れた仲間との会話でなら、表情を気にするようなことはほとんどありません。
しかし重要な場面において、自分の表情のせいで台無しになってしまったらどうしようと気にする人は、たくさんいるものです。

そうやっていくうちに、自分の表情を気にしすぎるようになってしまい、自然な表情を出せなくなってしまいます。

表情恐怖症の人にありがちなのが、表情が妙にぎこちないということです。
自分の理想としている顔を出そうとしているのか、それとも無理に抑えようとしているのかはその人次第ですが、表情を出すこと自体が精神的な負荷となっている状態です。

いったん自然な表情が出せなくなると、今度はその表情が相手に不快感を与えているのではないかと気にしてしまい、どんどん悪い方向へ向かってしまいます。

表情恐怖症の人は、自分がそうであることを受け入れなければいけません。
そんなはずはないと固執していると、余計に悪化してしまいます。

まず自分の表情を他人はそれほど気にしているものではないと考え、できるだけ自然な状態でいられるようにしてください。
そうすることによって、表情恐怖症の症状を和らげることは可能です。

それができるようになるだけでも、問題は大きく改善されるのです。
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