脇見恐怖症とは

脇見恐怖症とはどういうものなのか、説明していきます。

脇見恐怖症という文字を見ると、脇見をしてしまうことを恐れるものととらえがちです。
しかし実際には、脇見をするような形で人を見てしまうという症状です。

視界の中に人がいると意識してしまい、それにより視線を相手に傾けてしまい、そのことに対して自己嫌悪をしてしまうのが脇見恐怖症です。

見ようとしないと思っていても、何となく気になってしまい見てしまう。
それにより、いつのまにか脇見をしてしまうことに恐怖するというのが、この症状の問題です。

視線を向けていることに対して、相手が不愉快に思っているのではないかと考えてしまい(実際そういう場合もあります)、それでもやめられないことによって精神的に追い詰められてしまいます。

脇見恐怖症は視線恐怖症の中の1つなのですが、実際にはあまり知られていない症状です。
それは、この症状が医学的に認知されていないことが原因です。

視線を向けることがあっても、それはそれで仕方ないと開き直ってしまえば、脇見恐怖症ではありません。
あくまでも視線を向けることによってどうなるのか、その結果自分は嫌われてしまうのではないかと恐怖してしまうのが問題なのです。

視線を向けないようにできれば良いのですが、どうしてもそれができないという場合は、医師に相談してみてはいかがでしょうか。
医学的に認知されていないとは言え、実際に問題を抱えているのであれば医師は相談に乗ってくれます。
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