先端恐怖症とは

先端恐怖症とはどのようなものなのか、ご存じでしょうか。

先端恐怖症とは、先が尖ったものに対して強い精神的動揺を受けてしまうものです。
例えば、ハサミ、針、鉛筆、カッターナイフなどが、それに当たります。

刺さったら痛そうだと思うくらいなら普通の人にもあることですが、先端恐怖症の場合は体に一時的な変調をきたしてしまうこともあります。

先端恐怖症の症状が強いものだと、指やペンなどを向けられるだけでも反応してしまう場合があります。

なぜこのような症状が出てしまうのかは、精神的なものが原因となっているだけに明確な答えはありません。
その人によって、原因となる心当たりがあるはずです。

先端恐怖症は恐怖神経症の一種であり、医師へ相談するときは心療内科を受診することになります。
うつ病の部分症状として現れることがあるものなので、治療の場合もうつ病に準じた内容になります。

抗不安薬や抗うつ薬の薬物治療となるのですが、関係ない治療法なのではと思われるかもしれません。
しかし実際に治療を受けることにより、症状が緩和されたという人はたくさんいるので、医師の指示に従って治療を受けるようにしましょう。

先端恐怖症を単なる恐がりと思っている人もいるようですが、それは間違いです。
荒療治をすれば大丈夫と思っている過激な人もいますが、そんなことをしたら逆効果になってしまう可能性が高いものです。

先端恐怖症だという自覚がある人は、まず医師に相談することからはじめてください。
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