醜形恐怖症とは何か

醜形恐怖症とはいったいどういうものなのか、みなさんはご存じでしょうか。

○○恐怖症というものはたくさんありますが、醜形恐怖症という名前を聞いたことがある人はそれほど多くありません。

醜形恐怖症とは、自分の身体の一部が他人と比べておかしいのではないかと考えてしまうものです。
これがただ考えてしまうというだけならともかく、必要以上に神経質になってしまうというものです。

例えばとても綺麗・かっこいい人と自分を見比べて、それが気になってしかたないという人は、醜形恐怖症の前兆が出ているのかもしれません。

結局はただのコンプレックスなのではと思われるかもしれませんが、コンプレックスを感じることも行きすぎてしまうと、病気になってしまうのです。

自分は自分、他人は他人という線引きがしっかりできているのなら、醜形恐怖症になるようなことはありません。
しかし人からの評価を必要以上に気にしている人の場合、醜形恐怖症になる可能性はとても高くなります。

醜形恐怖症で気をつけなければいけないのは、別にその人が醜いというわけではないことです。
単に人と違うという事実を気にしすぎているのが、問題なのです。

極端なものになると、問題となっている部分を整形で治そうとするのですが、それでも何か違うと感じてしまいます。
そうなると整形を重ねすぎて、結局元の状態より悪くなってしまいます。

一時的な自意識過剰で済めばよいのですが、追い詰められると鬱になってしまうこともある大変なものなのです。
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